もともとの肌質は混合肌なのですが、季節の変わり目や、月のうちでもホルモンバランスの影響を受けると、乾燥肌になったり、あるいは敏感肌に傾いたりします。

これは、おそらく多くの女性が多かれ少なかれ経験していることだと思いますが、敏感肌に傾くと、普段は大丈夫だった化粧水がしみて、ピリピリ感じたりするので、最近は注意するようにしています。

というのも、以前は、この状態は一時的なもので、また大丈夫になるからと、痛いのを我慢して同じ化粧品を使い続けていました。

けれど、それも30代までが限度で、40代になってからは、こうした、たぶん大丈夫ということが、意外と肌にとっては大きな負担となっているのではないかと考えるようになりました。

実際、これまで大丈夫だった化粧品がピリピリするというのは、肌が弱っていて、そのバリア機能が失われているときだそうです。

こんなときの敏感肌には、特に肌に優しい化粧品を選ばないと、結果的にはお肌に負担をかけ、老化を早めてしまう原因ともなりかねません。

そこで、洗顔後のまったくバリアがなくなってしまった肌につける化粧水を、極力優しいものに変え、落ち着いてきたらまた元に戻すということをするようになりました。

たったこれだけのことですが、これまではその手間すらも惜しんできたことを思うと、これから先の肌が健やかでいられるよう、こまめに肌の訴えに耳を貸し、そのつど優しい化粧品を選んでいきたいと思っています。